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れいぞうこあけたところでキムチしか入っていないときもあるよな まなざしの地獄の底で誰からもまなざされない毎日である パシフィック・リムのフィックでかがみこみ、リムで踏み切る感じでイケる そこここが火垂るの墓で戦争というなら明日も戦争である 自意識が過剰でいつも邪魔だったのでメルカリで売っちゃったひと 知っているけど実際に見たことはないので実はないもありうる ハロー、カップヌードルの海老たち。そして……グッバイだ(ここで静かに引き金をひく) 崩れゆくあの一瞬の波を抱きとめてくれ 愛するより速く 厚揚げの厚みを測るためだけにノギスを買いにいく昼下がり ガンダムの青いところがぜんぶ白みたいな嘘なのにバレてない 「チャンチャン♪」と打ちこむことで終わらせるみたいに終えてしまったLINE ネッシーは孤独な獣 白亜紀の恋を今でも引きずっている パステルで描いた淡い地獄絵図みたいだね、僕らの住む街は 虹屋さん 虹をおひとつくださいな むやみやたらと大きなやつを 海のない町をかもめが飛んでいる おかえり。明日の見えない空へ ……ありませんよ。セカイは昨日、爆笑の渦にのまれて滅びたので 僕だけの牧瀬紅莉栖はどこですか? みんな死にましたかそうですか。 にゃんぱすとつぶやく意味も傘だってないしなくてもいいような雨 生きるのが辛いあなたもそうじゃないきみもキュケオーンをお食べ 風光る→心は海へひた走る→アーマードコアの新作が出る 常夏の記憶のままに雑色はあなたが住んでいた通過駅 五月雨がそぼ降る馬喰横山にあるはずもない海を探して 風車片手に駅にかけ込めば沼袋から夏がはじまる さようなら せかいすべてが真夏日となり亡びゆくユーカリが丘 侍として生きそして侍として死す六会日大前で 鳴り止まぬシュプレヒコール「天王洲アイルに三日月を取り戻せ!!!」 ゴリラにはゴリラの孤独ありぬべく動物園を濡らす夕立 だけどそれ本当に虚無なんですか? だって見たことないわけでしょう? 雨は水。ヒトの身体のほとんども水。だから私は雨になります 「輪廻だね!」「 転生だね!」と言うだけのピロートークという名の遊び 怠いというか俺はただ常春の箱庭に引きこもりたいだけ ゆらゆらとひまわり パースペクティブが狂ってしまうほどのひまわり 星祭りしましょう、いいえ、星祭りが何を指すかは分かりませんが。 押すたびに虚無が生まれるボタンです。ワンクリックで虚無が殖えます 夏の日の記憶よ 母星ともどもに銀河の腕に抱かれてねむれ 終わらない夏とかないし汐風は嫌いじゃないし泣いちゃいないし フィボナッチ数が最後の鍵となり、静かに落ちる線香花火 この歌をあなたが読んでいるということは私は死んだのでしょう この文は一年前の夏日から未来へとつぶやいたものです 如意棒にゴーヤが絡みついていて雑コラかよと呟いている 練炭は持っていくので、明くる朝、俺と一緒に自殺しましょう ネコ耳を探しに行くと言い残し父は単身パリに渡った 台風はぼくが南の洋上で「おりゃあ!!!」と言うと発生します 目を閉じて想像しよう シロナガスクジラのうんこが沈むゆくえを 大卒なくせに弱者な俺ですが一緒にポテトいかがでしょうか カーテンが風を孕んで1/fのゆらぎを象っている 翔ぶセミを分子レベルで粉々にすると噂のムエタイキック
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