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遅夏 ~人知の岐路~
全 4 章
著: 明日待周平
1
第1話もう一つの図書館
「解ってるよ。でも、……それでも君に頼みたい。これがたぶん、きっと最後のお願いだ。データベースにアクセスできない、いや――できなくなった君に、ね」学生の身である楠清治は時代の流れに逆行するように紙の書籍を愛する人間であり、いつの日か自分の図書館を持つことを夢見ている。通う高校にあるもう一つの図書館の所有権を狙って、旧本を読む毎日だ。本格的な夏の到来がもうすぐそこまで来ていたある日、季節外れ
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11 分
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2
第2話 もう一つの図書館 ②
「解ってるよ。でも、……それでも君に頼みたい。これがたぶん、きっと最後のお願いだ。データベースにアクセスできない、いや――できなくなった君に、ね」学生の身である楠清治は時代の流れに逆行するように紙の書籍を愛する人間であり、いつの日か自分の図書館を持つことを夢見ている。通う高校にあるもう一つの図書館の所有権を狙って、旧本を読む毎日だ。本格的な夏の到来がもうすぐそこまで来ていたある日、季節外れ
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10 分
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3
第3話 もう一つの図書館 ③
「解ってるよ。でも、……それでも君に頼みたい。これがたぶん、きっと最後のお願いだ。データベースにアクセスできない、いや――できなくなった君に、ね」学生の身である楠清治は時代の流れに逆行するように紙の書籍を愛する人間であり、いつの日か自分の図書館を持つことを夢見ている。通う高校にあるもう一つの図書館の所有権を狙って、旧本を読む毎日だ。本格的な夏の到来がもうすぐそこまで来ていたある日、季節外れ
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10 分
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4
第4話 もう一つの図書館④
「解ってるよ。でも、……それでも君に頼みたい。これがたぶん、きっと最後のお願いだ。データベースにアクセスできない、いや――できなくなった君に、ね」学生の身である楠清治は時代の流れに逆行するように紙の書籍を愛する人間であり、いつの日か自分の図書館を持つことを夢見ている。通う高校にあるもう一つの図書館の所有権を狙って、旧本を読む毎日だ。本格的な夏の到来がもうすぐそこまで来ていたある日、季節外れ
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9 分
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